白干梅とは三日三晩、塩漬けした梅干を干すことでほんとうの梅干になります。
白干梅は添加物や着色料、保存料を一切使用せず粗塩(天日塩)だけで漬けた昔ながらの伝統の梅干です。
紀州の南高梅はどこの産地のものよりも皮が柔らかく、果肉が厚く、種が小さい最高級の品質になります。
しかし収穫の際に傷があるものや色のついたものは梅エキスやジュースに、干される前につぶれてしまった梅は
ドレッシング等の加工食品にまわされ、残った上質の梅だけが白干梅となります。
何も飾らない、思わず身震いするほどのすっぱさ。でもこの梅干し、ただ「すっぱい」だけではないんです。
後から広がるなんともいえない「旨味」はもう絶品です!
七月下旬、土用のころにおこなうので「土用干し」といわれています。
強い太陽光線を当てることで、自然の殺菌効果と味の向上をはかるためです。
土用干しされた梅干は長く保存ができますし、太陽光線を当てることによって塩味のとがりが取れ、
味がまろやかになります。
また皮が柔らかくなり果肉の軟化もすすみます。
また、土用干しでは日中の太陽光線だけではなく、夜露にもあてます。
夜露にあたることで、太陽光線によって果肉内にできた塩の結晶が溶かされ、果汁が梅の表面に出てきます。
こうした乾燥と湿気、熱と寒さを三日三晩繰り返しながら、白干梅は出来上がっていきます。
白干梅の名前の由来は、塩漬けしてから干すので表面が白っぽくなることから白干梅と呼ばれるようになりました。
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◎2kg・・・
◎3kg・・・
◎5kg・・・